口臭の弊害,口臭はつらい。 とくに部下のことを考えよう!


口臭を放っている本人にとっても、周りの人にとっても、何一つ良いことはないだろう。
喫煙や食べ物等の生活習慣のほか、唾液の分泌量なんかの体質も関係してるようだ。
それに、普段からきちんと磨いているつもりでも、ハミガキのクセによっては磨き残しが生じ、知らないうちにどんどん歯垢や歯石がたまっていて…というケースもある。

それに、口臭を持ってしまったのが子どもだった場合、悪くすればイジメの原因になったりもする。

イジメられるほうにも理由があるという人もいるが、だからといってイジメをしていいということには決してならない。
しかしそういう正論が通用する子どもばかりでないのも、また現実だ。

大人の場合でも、思わぬ形で弊害が起こる。
たとえば、わたしの職場の上司のうちのひとりには、口臭を持っている男性がいた。
ある日、彼直属の部下である女性社員が凡ミスをし、それ自体は些細なことであったが、得意先がらみだった事もあり、少々やっかいな事態となった。


当然彼は上司としてすべき注意をする。
注意を受けている間、女性社員は終始うつむいて、消沈しているように見えた。

勘の良い方はお気づきだろう。
女性社員は別に落ち込んでいたわけではない。
上司の口臭を我慢していたのだ。
それだけでなく、「臭くて話が耳に入ってこなかった」とも、彼女は言っていた。

わたし自身、どちらに同情すべきかわからなかったのも事実である。

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